ATRの値を基にした2本のライン(赤と青)を利用します。
赤と青のラインの関係と、赤もしくは青のラインと現在の価格の関係でエントリーを行います。
違う時間足の ATR Rangeインディケーターをフィルターとして使用することも可能です。
使用ファイル
[ファイル名]
ATR Range EA.mq4 ・・・EAファイル
ATR Range.mq4 ・・・インディケーターファイル
ファイル数合計 = 2 個
設定用のパラメータ-
atrperiodred=20;
atrfactorred=2;
candlesred=20; //以上赤いライン用のatrの設定(エントリー用)
atrperiodgreen=20;
atrfactorgreen=2;
candlesgreen=20;//以上青いライン用のatrの設定(エントリー用)
filter=false; //もうひとつのATR Rangeインディケーターをフィルターとして使用するかどうか
timeframe=60; //使用するタイムフレーム(0は現在のチャートの時間足を使用)
atrperiodred2=20;
atrfactorred2=2;
candlesred2=20; //フィルター用ATR 赤ラインの設定
atrperiodgreen2=20;
atrfactorgreen2=2;
candlesgreen2=20; //フィルター用ATR 青ラインの設定
その他の共通のパラメーターに関してはこちらを参考にしてください。
注:ロット数最適化やマーチンゲールの機能は使い方によっては大きな損失が出ます。最初は通常のロットで動作の確認を行い、デモトレードなどで動作を十分に確認してからこれらの機能を使用してください。