VQの標準のパラメーターは下記になっています。
例:Crash=false; TimeFrame=0; Length=5; Method=3; Smoothing=1; Filter=5.
Volatility Quality EAの使用ファイル
[ファイル名]
Volatility Quality Expert Advisor v2.mq4 ・・・EAファイル
Volatility Quality.mq4 ・・・インディケーター
ファイル数合計 = 2 個
設定用のパラメータ-
Crash=false;
TimeFrame=0;
Length=5;
Method=3;
Smoothing=1;
Filter=5;
RealTime=true;
Steady=false;
Color=true;
Alerts=true;
EmailON=false;
SignalPrice=true;
SignalPriceBUY=Yellow;
SignalPriceSELL=Aqua;
CountBars=1485; //以上VQインディケーターのパラメータ
Lots=0.1; //ロット数
RiskManagement=false; //ロット数最適化機能
RiskPercent=10; //ロット数最適化のパーセント
Martingale=false; //マーチンゲール機能
Multiplier=1.5; //マーチンゲールの倍率
MinProfit=0; //マーチンゲールを使用する場合の最小利益
MaxOrders=100; //最大同時ポジション数
Magic=0; // マジックナンバー
Slippage=3; // 最大許容スリッページ
SL=0; //SL
TP=0; //TP
*ここから下は追加用のフィルターです。不要の場合はFalse(不使用)に設定してください。
AddPositions=false; //ポジションの追加を行うかどうか
UseBasketOptions=false; //バスケット決済方式(複数ポジションの損益をトータルで判断する機能)
BasketProfit=1000; // もし利益がこの額に達したらポジションをクローズ
BasketLoss=9999; //もし損失がこの額に達したらポジションをクローズ
MAFilter=false; //移動平均線フィルターを使用するかどうか
MAPeriod=20; //移動平均線フィルターの期間
MAMethod=1; //移動平均線の方法
MAPrice=0; //移動平均線の価格の種類
MondayToThursdayTimeFilter=false; //月曜日から木曜日までのタイムフィルター機能
MondayToThursdayStartHour=8; //月曜日から木曜日までの開始時間
MondayToThursdayEndHour=17; //月曜日から木曜日までの終了時間
FridayTimeFilter=false; //金曜日用のタイムフィルター機能
FridayStartHour=8; //金曜日の開始時間
FridayEndHour=14; //金曜日の終了時間
ReverseTheSystem=false; //シグナル反転機能
その他の共通のパラメーターに関してはこちらを参考にしてください。
赤字の部分に関しては一部のEAにおいては動作の確認をしていますが、全てのEAでは動作未確認です。コードは同一なはずなので動作すると思いますが、あくまでオプションと思ってください。
ロット数最適化やマーチンゲールの機能は使い方によっては大きな損失が出ます。最初は通常のロットで動作の確認を行い、デモトレードなどで動作を十分に確認してからこれらの機能を使用してください。