CFDの取り扱い銘柄は、大きく分けて、
・個別株CFD
・株価指数CFD
・商品CFD
・債権
・通貨(FX)
になります。
このブログの想定はFXをトレードしたことがあって、CFDにも興味を持っている方ですが、
上記の方には通貨(FX)のCFD取引はわかりやすいと思います。
(もともとFX自体がCFDの一種なので当たり前ですが)
同様に現物株や先物取引などを行っている方には、個別株CFDなどは比較的分かりやすいと思います。
対象銘柄の多さはCFDの魅力ですが、逆に多すぎることが、CFDに参加する際に抵抗になるような気もするので、まずどのような個別銘柄があるのかを見ていきたいと思います。